落合病院で働きませんか?
落合病院は、令和3年6月に新築移転しました。新しくなった落合病院で「看護の道」にチャレンジしてみませんか?仕事と生活のバランスをサポートします。募集要項、福利厚生などは こちら をご覧ください。
看護部の理念
一人一人の患者様を大切に、安全で質の良い看護サービスを提供します
- 行動指針
- 1.患者様の立場に立った看護ケアを提供します。
- 2.専門的な知識と技術をもって患者様の安全を守ります。
- 3.院内・院外の医療・保険・福祉関係者との連携を密にし、患者様の自立を支援します。
- 4.自立的に学習する意識を持ち、自己啓発に努めます。
看護部長
大西 真里子
- Ohnishi Mariko
- 資格
- 看護師
- 趣味・特技等
- バレーボール観戦
- 関連リンク
- 看護師・助産師募集要項
看護部の特徴
落合病院は、真庭地域で唯一の産科施設、透析施設を有し、地域の病院で唯一の小児科を有しています。また、災害拠点病院でもあり、DMATも活躍しています。スタッフは専門性を発揮していきいきと働いています。
助産師外来
妊婦さんへより満足度の高い妊娠出産経験を提供することを目的に、2008年11月に助産師外来をスタートさせました。試行錯誤しながらも「小さな不安を気軽に聞けて不安が和らいだ」と妊婦さんからの反応も良く、皆やりがいを感じています。
透析看護
透析患者様は3~5時間の血液透析治療に週3回通院されます。看護師は、患者様と深く付き合いながら、食生活やシャント管理の指導を個別に応じて行う能力が求められるので、積極的に患者様の側へ行って、声かけをするように心がけています。
小児看護
小児科には、真庭市外の新見市、美咲町などからも多く受診に来られます。岡山県の基幹病院との連携も良いので、安心して子育てできる環境があります。看護師は、小児特有の疾患を勉強し、保護者と共に児の成長、発達を見守っています。
災害看護
岡山県の災害拠点病院に指定されています。災害発生時に速やかに対応できるように、様々な訓練に参加しています。また、DMAT(災害医療派遣チーム)を保有し、災害派遣や大規模な実働訓練に参加しています。