肝炎専門医療機関とは

平成21年に公布された「肝炎対策基本法」をうけて、岡山県では「岡山県肝炎対策計画」が策定され、県に肝炎診療協議会を設置、岡山大学病院を岡山県肝疾患連携拠点病院に指定、同病院に肝炎相談センターが設置されました。

あわせて、肝炎一次専門医療機関(105)・二次専門医療機関(8)が指定され、かかりつけ医と協働して肝炎治療を行う診療ネットワークの構築が進められています。

当院は、肝炎一次専門医療機関の指定をうけています。真庭地域において、地域の現状に合せた切れ目のない肝炎治療を行うことができるよう、かかりつけ医の先生方や二次専門医療機関と連携を密にとりながら診療を行っています。

肝炎一次専門医療機関の指定条件
(1)以下のア~ウのいずれかの要件を満たす医師が1名以上いること。
 ア(社)日本肝臓学会専門医
 イ 以下の(ア)~(ウ)の要件を満たす者
(ア)肝疾患を診断・治療できる技量を持ち、肝疾患の臨床経験が5年以上あること。
(イ)腹部超音波検査を年間50例以上実施、または読影していること。
(ウ)(社)日本肝臓学会専門医の推薦があること。
 ウ 岡山県肝疾患診療連携拠点病院等連絡協議会、または岡山県医師会が認定した肝疾患に関する研修会を3回以上受講した者。
(2)ウイルス性肝炎・肝がん等に関して、岡山県肝炎対策協議会(以下「肝炎対策協議会」という)等が実施する事後調査等に積極的に協力するとともに岡山県がん登録に協力すること。
(3)担当医は医師会等が開催する肝炎専門医指定研修会を受講すること。
(4)1 肝疾患を診断・治療できる技量とは、肝がんに対する診断20例以上、肝炎に対するインターフェロン治療10例以上の経験があることをいう。
 2 研修会については、岡山県医師会が開催する肝炎検診従事者講習会及び症例検討会を1回/年以上受講すること。その他、肝疾患関連講習会についても積極的に受講すること。
 3 可能な限り、県内の専門医からの推薦が望ましい。

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岡山県の指定状況

肝疾患診療連携拠点病院
岡山大学病院
肝炎一次専門医療機関(真庭市のみ)
イケヤ医院
勝山病院
金田病院
本山医院
湯原温泉病院
総合病院 落合病院

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診療担当医

担当医
井口 泰孝 医師
外来日
毎週 金曜日(午前のみ/予約制)

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