DMAT(ディーマット)とは

DMATとは、「災害急性期に活動できる機動性を持ったトレーニングを受けた医療チーム」と定義されており、災害派遣医療チーム「Disaster Medical Assistance Team」の頭文字をとって略してDMAT(ディーマット)と呼ばれています。

医師、看護師、業務調整員(医師・看護師以外の医療職及び事務職員)の5名程度で構成され、大規模災害や多傷病者が発生した事故などの現場に、急性期(おおむね48時間以内)に活動できる機動性を持った、専門的な訓練を受けた医療チームです。

DMATの機能・任務
・被災地域内での医療情報収集と伝達
・被災地域内でのトリアージ、応急治療、搬送
・被災地域内の医療機関、特に災害拠点病院の支援・強化
・広域搬送拠点医療施設(SCU)における医療支援
・広域航空搬送におけるヘリコプターや固定翼機への搭乗医療チーム
・災害現場でのメディカルコントロール

DMAT事務局ホームページ より抜粋。

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おかやまDMAT指定医療機関

当院は、岡山県の 災害拠点病院 に指定されており、「おかやまDMAT」の指定機関です。

DMAT実働訓練の様子

現在、当院では、DMAT2チームを保有しており、大規模災害をはじめ、局地的な災害においても、要請を受けてDMATが出動します。

また、年間を通して、県内に限らず広範囲に様々な訓練に参加しています。

自衛隊や消防、警察等の関係機関との大規模な合同訓練にも参加しています。

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活動実績

熊本地震
平成28年4月16日未明に発生した熊本地震本震において、当院DMATは同日11時20分に専用車両にて熊本へ向け出発。
熊本赤十字病院を拠点に、周辺病院の情報収集や診療支援などの活動を行いました。
災害派遣の様子
東日本大震災
東日本大震災では、岡山県より災害拠点病院を中心とする医療救護班が岩手県大船渡市へ派遣されました。
当院からは、6名の医療救護班を編成し、計2班の派遣を行いました。
災害派遣の様子

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